− 解毒アミノ酸 強化サプリメント −
アミノキレート
(Amino Chelate)
無意識に取り入れてしまう有害物質
現代社会では体に悪いものが蔓延
・車の排気ガス ・ビルや建物の空調廃棄 ・家庭用ボイラーからの廃棄物 ・農薬・食品添加物 ・ダイオキシン ・環境ホルモン ・PCB(ポリ塩化ビフェニル)
・ごみ焼却による化学排気ガスとかとか...
日本人は水銀がいっぱい
現代日本人の平均水銀検出量、つまり水銀の体内蓄積量は欧米標準からみてかなり高いんです。 厚生労働省は、
『 水銀含有率の高いキンメダイやメカジキの摂取を妊婦は制限すように 』
って注意を促しています。
普段の生活で水銀はこんなところに隠れてます。
・オシャレするための毛染料 ・壁などに塗る塗装ペイント ・石油製品 ・ワクチンの防腐
・殺菌剤 ・乾電池 ・化粧品 ・蛍光灯 ・利尿剤とかとか...
できればカドミウムからも離れたい
カドミウムの毒性で食欲がなくなったり、嗅覚や神経に影響があると言われています。普段の生活の中ではこんなところでカドミウムに接しています。
・タバコの煙 ・メッキ管やプラスチック管からの水道水 ・コーラなんかの炭酸飲料
・インスタントコーヒー ・塗装ペイント
「食品中のカドミウムに関する情報」(農林水産省消費・安全局農産安全管理課)
だから、『 出さねばならぬ! 』 のです。
有害重金属をくっつけて外に出ーす!
水銀やカドミウムなどの有害重金属が体内に入ってくると、メタロチオネインが作られます。その時、構成成分のシステイン、亜鉛、銅、ビタミンB6、マグネシウムが必要!
そして有害重金属をくっつけて解毒・排泄してくれます。
この無毒化反応をキレーション反応とかキレーションって言うんです。
アミノキレートはこのキレーション反応を活かして、
私たちがもともと持っている悪いものを無毒化するチカラを高めるために生まれたんです。
その結果、、、
注目されまくっています
【日経ヘルス2006年6月号、日経BPムック決定版解毒ダイエット2006年1月号、決定版デトックス2005年10月、自然と健康2005年8・9月号、日経ヘルス2005年6月号、日経ヘルス2005年3月号】
【日経ヘルス「解毒バイブル」2007年、ViVi2008年8月号】
【美人計画「ハルモ」2008年9月号、「BIG tomorrow」2008年2月号】
【日経ヘルス 2005年6月号】
【日経ヘルス 2005年3月号】
私たちはアミノ酸が必要です
私たちはアミノ酸がなければ生きていけません。DNA、筋肉、骨、脳、内臓、中枢神経、血液、皮膚、髪の毛、ツメ、遺伝子、酵素、ホルモン・・・
これらはアミノ酸から作られているからです。
『アミノ酸で体の調子がどんどんよくなる!―お医者さんがすすめる「驚異の栄養素」』
三条 健昌著
アミノ酸について非常に分かりやすく書いてあります。アミノ酸入門編としてお薦めの本です。
◎ アミノ酸の5大健康パワー ◎
【 スタミナアップ 】……
筋肉の材料になったり、やる気が出たり、スタミナアップ!『おっしゃー!』
【 ダイエット 】……
脂肪を分解するのに役立ったり、挫折しそうなときに気持ちを前向きにしてくれたり。
【 スキンケア 】……
皮膚の材料になったりして、美肌へと導いてくれます。
【 ブレーン 】……
脳の活性化を手助けして、集中力アップアップ!
【 免疫力アップ 】……
カラダの中で兵隊の役割をしてくれる細胞たちを元気にしてくれます。
『 アミノ酸に関しては、大谷先生と北澤先生の本もお薦めです。 』
『アミノ酸できれいになる、元気になる―ダイエットだけじゃない!
21世紀注目の健康栄養素』
大谷 勝著
ダイエットで注目を集め、各社から続々と飲料が発売されているアミノ酸。じつは肌、髪、爪の健康から生活習慣病予防にまで働く優れモノ。この本はそのアミノ酸パワーの実体から効果的な摂取法までを明快に解説してます。
『アミノエビデンス255―なぜ効くのか・何に効くのか』
大谷 勝著
解き明かされるアミノ酸の真実アメリカスポーツ医科学会(ACSM)ほか、権威ある学会で発表された最新研究データ掲載。アスリート改革から生活習慣病まで、アミノ酸が変える21世紀の栄養学は今・・・待望の「アミノニュートリション」、ついに登場!
『 「アミノ酸・酵素・補酵素」でカラダ元気に 』
北澤 要著
テレビでもおなじみ渋谷コアクリニック院長・北沢要先生の“栄養素トライアングル”の考え方で、あなたのカラダの“体内環境”を根本から変えていきましょう。キーワードは「アミノ酸・酵素・補酵素」です。
毒素は出さなきゃいけないし、アミノ酸は生きていくのにとっても大切!
だからアミノキレートは生まれました!
アミノキレートはこれまでにない高いポテンシャル
私たちの体に欠かせないアミノ酸。体内では アミノ酸からたんぱく質へ、たんぱく質からアミノ酸へ という
分解と合成がくり返されています。
アミノ酸プール(アミノ酸のたくわえ)のバランスが悪いと、
たんぱく質への再利用率も低下してしまいます。
アミノキレートは
『 生命鎖理論 』に基づいて作られています。
アミノ酸・ビタミン・ミネラルのバランスが
日本人に合わせて配合!
『 生命鎖理論 』 とは…
『細胞の生命を維持するためには、少なくとも18種類のミネラル、20種類のビタミン、8種類のアミノ酸が一定量揃い、相互に支え合っている状態で細胞外液に溶け込んでいることが必要』という理論。
配合成分 ・ 成分量 ・ 素材 ・ 産地
100%天然素材のアミノキレートは、産地まで確認できるから安心です (⌒o⌒)!トレーサビリティー (traceability) ってご存知ですか?
“ 跡をたどることができること ” の意味なんです。
食品の生産から加工・流通・販売までの過程を明確に記録し、商品からさかのぼって確認できるようにすること。また、そのシステムや生産履歴管理システムのこと。
サプリメントや健康食品だって肉や野菜同様、産地や生産工場を確認するのは商品選びの1つの判断基準です。日本ではまだまだこの表示が遅れています。
お召し上がり方
1日に1から2包を目安にしてください。粉のままお味噌汁、納豆、サラダ、おひたし等いろいろな料理にふりかけたり、
まぜたりされますととても美味しく召し上がれます。
そのままお召し上がりになる場合はティースプーン2,3杯の水に溶かし、
ペースト状にされるのが良いでしょう。
※あまりに熱いものや酸度の強いジュース類、牛乳とまぜるのはお避けください。
最もよくある質問 : アミノ酸はたんぱく質で摂っても同じじゃないの?
タンパク質よりアミノ酸で摂ったほうよい理由が2点あります。それは即効性と無駄を減らすという点です。タンパク質は消化吸収に3〜4時間程かかりますが、アミノ酸だと20分程度で吸収できます。また、タンパク質で摂った場合、アミノ酸として利用される前に体外に排出されてしまう量が多いんです。だからアミノ酸で摂った方がいいですね☆※肉なんかの動物性タンパク質を摂った場合、消化吸収にはもっと時間がかかりますし、胃酸の分泌量は日本人は少ないといわれます。また加齢に伴って消化酵素が作られる量も減ってくるため現代日本人にとってアミノ酸はとってもお薦めできるサプリメントです。
ナチュラルキレーションのお薦め
一般的なキレート療法では、含硫アミノ酸とコハク酸を主原料にした薬剤を使います。これは確かに強力な作用があって、例えばDMSA(ジメルカプトプロノースルフォン酸)を使っての水銀キレーションで、尿中排泄水銀濃度がキレーションしないときの40倍にまで上昇することがあるそうです。※薬剤キレーションの種類
・EDTA(エチレンジアミン四酢酸) : 血中鉛レベルが70mcg/dlより高いと勧められるキレーション。カドミウム、ニッケルのキレーションにも使われるけど、ヒ素や水銀には効果がないと言われる。
・DMSA(メジルカプト琥珀酸) : 水銀、鉛、ヒ素に高い親和性があるキレーション。
・DMPS(ジメルカプトプロパノールスルフォン酸) : 水銀、鉛、ヒ素、アンチモン、銅、スズなどのキレーションで使われる。
これら薬剤キレーションには多数の注意事項・副作用が掲載されていてます。読んでるとちょっとコワイです。毒だしは大事だけど、急性重金属中毒以外で副作用の危険性をおかしてまでキレーションするのはちょっと疑問です( ・_・;)?。
だから、やっぱり100%天然由来のアミノ酸やハーブを使ってのナチュラルキレーションがお薦めです!もともと私たちの体が持ってる解毒のメカニズムをサポートしたキレーションで、副作用がないのが安心です(@⌒▽⌒@)!。
新アミノキレートの3大ポイント
従来のアミノキレートからの一番大きな変更点は原材料をビール酵母からNON-GMO 大豆を利用した発酵酵母に変えたことです。日本では大豆を使った食品が古くより利用されてきました。これは大豆が良質のタンパク源だからです。その代表は納豆や味噌、醤油です。これらは日本人の食生活と切っても切り離せない食品であり、しかも重要なのは発酵を利用して消化吸収と長期保存性を両立したことです。
今回アミノキレートで使う酵母にもこのような日本人と大豆の相性を考慮し、大豆ベースで作ることと致しました。その製法は大豆に特殊なもと酵母を使って発酵増殖させて製造しております。酵母が増えるための食餌となるのが大豆で、大豆タンパク質がアミノ酸にまで分解された形で取り込まれたアミノキレート用酵母が誕生したのです。 アミノ酸の代謝は体内に酸を生みだしてしまいます。
その中和として骨からカルシウムが動員されるケースが考えられます。
これを防ぐために新アミノキレートではカルシウムを採用しています。 ビオチンはカルボキシラーゼ(カルボキシル基転移酵素)の補酵素として働きます。カルボキシラーゼには糖代謝に関与するピルビン酸カルボキシラーゼ、脂肪酸代謝に関与するアセチルCoA カルボキシラーゼやプロピオニルCoA カルボキシラーゼ、アミノ酸の一種ロイシンの代謝に関与する3-メチルクロトノイルCoA カルボキシラーゼなどが含まれます。
糖、脂肪、アミノ酸とすべての基本栄養素にはたらきかけることによってアミノキレートの
総合アミノ酸サプリメントとしての総合能力を高めました。
食生活で気になるのはバランス、量、時間・・・それとも。
最近食材に含まれる様々な問題についていろいろ報道がなされています。
そんな中、食事を組み立てる食材の選び方、外食の利用法がとても難しくなっています。○○産のものは××だ、△△には添加物が多く使われているなどと考えるうちに選択肢がすくなくなっていきます。
けれど何かを選択せねばなりません。
結局私たちは今の食生活に含まれるさまざまな不安を感じながらも日々の生活を過ごしています。
そんな時代だからこそ「アンチ・スイギング・サポート」。
これは21世紀の食生活に対する私たちの提案です。
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