日本がんコンベンション 【代替療法・統合療法コンベンション】

がんや難病が増え続ける日本、
毎日約900人の人々ががんで亡くなっています。
病院で行われる手術、抗がん剤、放射線治療・・・・・・
日本がんコンベンション 【代替療法・統合療法コンベンション】 代替医療ってどんな療法?統合医療の道を開くには誰?
患者も家族も、そして医師の人達も、
ホリスティック医学の可能性を見出し、
治療法や生き方を自分で選択する時代が、
もうそこまできているのです。
日本がんコンベンション 【代替療法・統合療法コンベンション】


店長治療、闘病中、そして現在まで多くの先生方の本を読んだりセミナーに行きますが、その中でも影響を受けた先生方がたくさん講演します。一度にまとめて聞ける機会はなかなかありません。
※お申し込みの際、ヴェル酵素ネット山本の名前を伝えると会員価格にてお申し込みできます。

日本がんコンベンション 【代替療法・統合療法コンベンション】プログラム 司会:橋谷圭伊子・森山倖枝 通訳:園田亜紀

9:30〜9:50 開会挨拶

【日本がんコンベンション講師】森山 晃嗣・フランク・コウジノウ

森山 晃嗣
NPO法人ガンコントロール協会代表

フランク・コウジノウ
米国ガンコントロール協会会長


9:50〜10:50 講演「場と戦略−がん治療新時代」

【日本がんコンベンション講師】帯津 良一 医師・医学博士 帯津三敬病院名誉院長 NPO法人日本ホリスティック医学協会会長 帯津 良一
医師・医学博士 帯津三敬病院名誉院長 NPO法人日本ホリスティック医学協会会長
東京大学医学部卒、ホリスティックなアプローチで西洋医学および代替療法のバランスをとりながら治療を進め、その実績は高く評価されている。著書に「いい場を創ろう」「帯津流がんと向きあう養生法」「ガンを治す大辞典」「今日よりも、良い明日」他


10:50〜11:50 講演「コロイドミネラルと慢性病」

【日本がんコンベンション講師】ジョエル・ワラック (JOEL WALLACH、 D.V.M。N.D) ジョエル・ワラック
(JOEL WALLACH、 D.V.M。N.D)
1964年に、ミズーリ大学からDVM(獣医)を取得、その後、セントルイス(ミズーリ)のワシントン大学で、博士号取得。1982年にポートランド(オレゴン)で、国立Naturopathic Medicine大学から、ND(自然療法医)を取得。コロイド状ミネラルを多くの状況の治療に用いる栄養的な理論は、病気の多くが遺伝的なものと考える伝統的な医学理論と対立するも数多くの実績を上げる。1988年のウスタービーチGold Medal賞を受賞。


11:50〜13:00 お昼休憩

お弁当の販売を致します (来場後開演前に予約して下さい−数量限定)


13:00〜14:00 講演「メタボ狂騒曲−表情報は嘘だらけパート?」

【日本がんコンベンション講師】船瀬 俊介 消費・環境問題評論家 船瀬 俊介
消費・環境問題評論家
九州大学理学部入学(中退)、早稲田大学社会学科を卒業後、日本消費者連盟に参加。『消費者レポート』などの編集等を担当する。独立後は消費者、環境問題を中心に執筆、講演活動を展開。著書に「笑いの免疫学」「抗がん剤で殺される」「知ってはいけない」他


14:00〜15:00 講演「新脳内革命による健康法」

【日本がんコンベンション講師】春山 茂雄  医師・医学博士、春山 茂雄クリニック院長 春山 茂雄
医師・医学博士、春山 茂雄クリニック院長
東京大学医学部卒業。東京逓信病院外科・東京都教職員組合互助会三楽病院外科科長を経て、1987年に神奈川県大和市に田園都市厚生病院を開設し院長となり、西洋医学と東洋医学を融合した治療・健康指導で高い評価を得る。著書の「脳内革命」410万部、続編の「脳内革命2」120万部と大ベストセラーとなる。恵比寿に予防医学健康倶楽部「THE CLUB22」を昨年12月にオープン。


15:40〜16:55 講演「今あるガンが消えていく食事」

【日本がんコンベンション講師】済陽 高穂 医師・医学博士、西台クリニック院長 済陽 高穂
医師・医学博士、西台クリニック院長
千葉大学医学部卒、東京女子医科大学消化器病センター入局。1973年国際外科学会交換研修員として米国テキサス大学外科教室(J.C.トンプトン教授)に留学、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授、 2003年より都立大塚病院副院長を経て、千葉大学医学部臨床教授兼任。著書に「今あるガンが消えていく食事」他


16:55〜17:25 講演「食べること、やめました 1日青汁一杯だけで元気に15年!」

【日本がんコンベンション講師】森 美智代 鍼灸師、森鍼灸院院長 森 美智代
鍼灸師、森鍼灸院院長
1962年東京都生まれ、短大卒業後養護教諭として小学校勤務している時に難病の脊髄小脳変性症を罹患、今の医学では進行を食い止める治療法はないと宣告される。その後、西式・甲田療法に取り組み、難病を克服する。 著書に「食べること、やめました」。


17:25〜18:15 講演「ガン治療の取り組み 自然治癒能力、自己治癒能力を高める」

【日本がんコンベンション講師】丹羽 正幸 医師(医)丹伎会 丹羽クリニック院長 丹羽 正幸
医師(医)丹伎会 丹羽クリニック院長
横浜市立大学医学部卒。横浜市立大学附属病院第二外科入局。米国カリフォルニア大学サンディエゴ校留学。1988年丹羽クリニック設立。総合医療を用いて自然治癒力を高め、ガン・糖尿病・アトピー性皮膚炎などの難治性疾患にも数多くの治療実績を上げている。


18:15〜19:00 講演「命の鎖―分子栄養学」

【日本がんコンベンション講師】森山 晃嗣 NPO法人がんコントロール協会理事長 森山 晃嗣
NPO法人がんコントロール協会理事長
栄養素療法による病気克服体験を契機に、米国医大通信講座で分子栄養学を学ぶ。ロジャーウイリアムス博士の「生命の鎖理論」を伝えるべく海外を含め多くの講演活動を通し、食のあり方を含め、これまで100万人以上の人に伝えて続けている。著書に「アメリカはなぜガンが減少したか」「脳身快適」他



日本がんコンベンション 【代替療法・統合療法コンベンション】プログラム

9:30〜9:45 開会挨拶

【日本がんコンベンション講師】森山 晃嗣 NPO法人がんコントロール協会理事長 森山 晃嗣
NPO法人がんコントロール協会
米国がんコントロール協会日本支部代表



9:45〜10:45 講演「ゲルソン療法−がんと慢性病のための食事療法」

【日本がんコンベンション講師】ハワード・ストラウス(ゲルソン) ハワード・ストラウス(ゲルソン)
マサチューセッツ工科大学卒、Cancer Research Wellness Institute(カリフォルニア、カーメル市) 所長Grandson of Dr. Max Gerson(ゲルソン療法の創始者マックス・ゲルソンの孫)医聖ヒポクラテスの再来といわれるマックス・ゲルソン博士のがん食事療法の真髄を母シャーロッテゲルソン女史と共に継承。


10:45〜11:45 講演「病気は何処から?」

【日本がんコンベンション講師】小南 奈美子 医学博士(米国)、米国医師会会員 小南 奈美子
医学博士(米国)、米国医師会会員
1931年愛知県生まれ。時代の波に翻弄されながらも23歳で念願の米国留学を果たし、医師として人間の「体」と取り組む。85年帰国後は人間の「心」と取り組み、人材育成に携わる。「恋も人生も、自分で選べば失敗しても学べる」が信条。(有)プロア代表、NPO法人プロアエデュケーション理事長。著書に「ナミさんのネーミング子育て」「みんな好きで一緒になった」他


11:45〜13:00 お昼休憩

お弁当の販売を致します (来場後開演前に予約して下さい−数量限定)


13:00〜14:00 講演「下げたら、あかん!コレステロールと血圧」

【日本がんコンベンション講師】浜 六郎 医師、NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)理事長 浜 六郎
医師、NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)理事長
大阪大学医学部卒業、1977年から97年まで阪南中央病院内科勤務。1986 年TIP誌(邦題「正しい医療と薬の情報」)創刊、副編集長。長年にわたり、医薬品の安全で適正な使用のための研究と情報活動に取り組んでいる。又、医療事故裁判の鑑定などにも関わる。著書に「薬害はなぜなくならないか」「下げたら、あかん!コレステロールと血圧」他


14:00〜15:00 講演「食べ物とガン−肉食ダイエット」

【日本がんコンベンション講師】荒木 裕 医師、崇高クリニック院長 荒木 裕
医師、崇高クリニック院長
京都大学医学部及び同医学部大学院卒、1968年大阪北野病院勤務、1971年アメリカハーバード大学付属小児病院脳神経外科研修医、1973年アメリカハーバード大学医学部臨床栄養学部助教授、1976年アメリカ国立公衆衛生研究所(NIH)客員研究員、1977年アメリカサウスカロライナ大学医学部勤務を経て、1983年崇高クリニック開設。著書に「薬もインスリンもやめられた!新しい糖尿病治療」「肉食ダイエット」「断糖宣言」他


15:40〜16:40 講演「ガンを乗り越えて生きる!」

【日本がんコンベンション講師】永田 勝太郎 医師、医学博士 WHO(世界保健機関)心身医学・精神薬理学教授 永田 勝太郎
医師、医学博士 WHO(世界保健機関)心身医学・精神薬理学教授
慶応義塾大学経済学部中退後、福島県立医科大学卒業。千葉大学内科、東邦大学麻酔科、浜松医科大学付属病院心療内科医長・保健管理センター講師、日本薬科大学統合医療教育センター教授・センター長を経て、(財)国際全人医療研究所理事長。ヒポクラテス賞、ビクトール・フランクル賞など受賞。著書に「<死にざま>の医学」「痛み治療の人間学」他


16:40〜18:10 講演と演奏 「音がもつ癒しの力〜チェロとピアノ演奏で愛を感じてみよう〜」

【日本がんコンベンション講師】寺山 心一翁 (有)超越意識研究所社長、サトルエネルギー学会理事 寺山 心一翁
(有)超越意識研究所社長、サトルエネルギー学会理事
早稲田大学第一理工学部卒。大学で物性物理を学び東芝に入社、半導体素子の開発などに従事。1984年右腎臓ガンを患い、三大療法のあと肺などに転移、死を覚悟で退院。自宅でガンに愛を送り、チャクラを開き、チェロの波動でガンは自然治癒する。著書に「ガンが消えた〜ある自然治癒の記録〜」「フィンドホーンへのいざない」他

【日本がんコンベンション演奏】河上 素子 ピアニスト・作曲家 河上 素子
ピアニスト・作曲家
武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。伴奏、室内楽などで活動するほか、自作曲や即興のピアノでライブ活動を展開し、「共感と心の深呼吸」を音楽で届ける活動を展開中。2007年6月、ピアノの即興演奏とクラリネット作品による CD『SKY』をリリース。2009年5月リットーミュージック「ピアノの調べ」童謡。唱歌編 全曲アレンジ・演奏を担当。 




日本がんコンベンション 【代替療法・統合療法コンベンション】主催者

NPO法人 がんコントロール協会

日本がんコンベンション 【代替療法・統合療法コンベンション】 私たちは、増加の一途をたどるがんや生活習慣病に対して、医学の限界を補う食事や栄養素療法の情報を開示しています。 同時に、すでにアメリカやヨーロッパで実績を上げている「代替・補完医療」などの成果を提供しています。多くの人々が健康で幸福に暮らせる活力ある社会作りに、 私たちはこれからも貢献していきます。

協会の活動内容

本協会は、代替療法という言葉がまだ今日ほど知られていなかった11年前、当時既に22年の歴史を誇るアメリカがんコントロール協会の日本支部として 1994年に設立されました。 翌年、国内外の代替・統合療法の情報提供の場として、第1回日本がんコンベンションを開催、以来毎年 がんコンベンションの開催を通じて多くの患者さんや医師など医療関係者に対する情報提供を行っています。

これまでに、がん患者のための心理療法として世界に名高いサイモントン療法を日本に紹介、インターン育成コースを開設したり、コンベンション時に医師向けの ドクターセッションを同時開催するなど、現在代替医療を実践し活躍する医療関係者への情報供給についても大きな貢献をしてきました。 2004年にはこれまでの本協会における実績が認められ、特定非営利活動法人 がんコントロール協会として認証を受け活動を継続、さらに活動内容を充実させるべく努力を続けています。
(がんコンベンション主催者情報より)



店長どんなに気をつけていても、生きているのだから病気にもなります。その時にどう対応するのがよいのでしょう。情報のあふれている時代だからこそ、自分の選択に責任を持たなければいけません。その選択は生活の質や命さえも左右するものだと思います。がんコンベンション講師陣の研究結果や主張はそれぞれだと思いますが、一人一人から貴重な話を聞けるのは間違いないと思います。

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